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バッテリー交換の鉄則

バッテリー取り付け(交換)は意外に簡単だ。最低限必要な工具もスパナ1本で、数分位でテストが出来てしまう。とはいえ、安全に作業するために守るべき鉄則が有り。仮接続時(ナビ動作テスト)にも同じことが言えるので要チェック。

  • ○取り外す時は(-)ターミナルを外してからターミナルを外す。
  • ○取り付けるときは(+)ターミナルを取り付けてから(-)ターミナルを取り付ける。
  • ○ナビの仮接続の場合は最初にバッテリーのプラスに接続して、次にマイナスに接続します。
  • ○外す時はマイナスから外して、次にプラスを外します。
  • ◆これにより端子から火花が出るのを防ぎ安全に動作テスト出来ますので、必ず守って下さい。
  • ○プラスに接続するのはACCとバッテリー電源コードです。
  • ○マイナスに接続するのはアースとパーキングブレーキ接続コードです。
  • ◆バッテリーの(-)ターミナルはボディにアースされており、作業中にもしも工具とボディが接触したりすると、ショートして火花が飛ぶのでこれを防止するという目的です。

とはいえ、火花くらいどうってことない、と考えたことと思います。確かに、周りに引火物がなければ「ドキッ」と驚くだけで済むが、エンジンルーム内には漏れたガソリンやバッテリーから排気された水素ガス(充電時、液が電気分解されて水素と酸素が放出される)が溜まっている可能性が高い。
このため、必ずこの手順に従いたい。
また、(+)ターミナルの取り付けナットを緩める時は、万が一にもショートした時にすぐ外せるよう、口先の開いているスパナを使用するのが原則。

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